HUMAN NATURE ＴＯＫＹＯ’８８

この曲だけは別格なんで別口でｗ

４曲目です。出た！出ました！愛しのHUMAN NATURE！！

８８年のHuman Natureのフルでプロショットでしかも高画質が出るなんてファンにとっては、いや自分にとっては本当に、本当に凄いことで感動なんだ。

最高のHuman Natureが８８年にある。

昔、あるファンとのHuman Nature談義で「８８年のHuman Natureは神々しい」と言った人がいる。

ピッタリな表現だと思った。コンサートに行って８７年の時とは違うと一番感じた曲だった。

本当に神々しい。

「もし、この街がリンゴ（BIG APPLE=ニューヨーク）なら一口、僕にもかじらせて欲しい・・・・そんな僕を人はなぜ？どうして？と言うかもしれない。けど、それが人間というものなんだ・・・」

孤独な青年が都会の街に溶け込みたいと願う詩を、ライブでのマイケルは観客と一体になりたく歌ってるように思える。