嫁作
美味い
仕事行って来ます
2012年2月27日月曜日
2012年2月26日日曜日
初雪山ハイク 鍋割山
初めての雪山ハイク！ 練習の為に二度目の鍋割山へ
先日購入したロングスパッツ装着
先日購入したロングスパッツ装着
相方の佐藤さんもニューギア装着 ニューギアは気分がイイ！！
表丹沢県民の森近くに車を止め 背筋ピンとしていざ出発
天気悪い 小雨がパラつく
出発してすぐ雪に変わる
雪景色が少しづつ・・・綺麗じゃ
鍋割山恒例の飲料水をボランティアで頂上の山荘まで歩荷のお願い
前回同様、自分は２リットル１本 相方は２本
先行者の方々
３か月ぶりの山なのと年末年始の暴飲暴食が効いてて辛いっす
ゆっくり ゆっくり登る
後沢乗越に到着 ここから尾根伝いに山頂を目指す
もっと積もってて欲しかったけど 初心者にはちょうどいいのかも
アイゼン着けなくても意外に滑らない
気温０度 風無し 暑い 汗だく けど止まると汗が冷えて一気に寒い。。。
鍋割山頂上着いた さあお楽しみにしてた山荘名物鍋焼きうどんたべるぞー
しかし奥穂といい横尾といい山荘の従業員に美人が多いのはなんでだろ？とりあえずいただきまーすｗ ウマー
足りん しるこ ウマー
食後に相方が持ってきたビールでクソ寒い中乾杯 うん美味い！！
寒い とっとと下山 帰りは大倉尾根経由で一路金冷やしまで
少し下界が見えた
鍋割から大倉尾根まではピークをいくつか過ぎるけど下りはツルンツルン あぶね
大倉尾根に合流して 本格的に下山開始
大倉尾根名物の鹿さん登場 しかもややバンビｗ
メチャメチャ可愛いぞ
花立山荘前で休憩
花立山荘前からの３か月前に登った三の塔
堀山の家 ここから大蔵尾根を離れて二俣方面に下る 結局アイゼンは着けなかった
大倉尾根は人が多かったけどここは誰もいない
二俣到着 ここで相方恒例の〇〇〇タイムスタート
急激に来たらしくこの表情 トレぺ持ってあーあーあーヤバイとか言っててクソワロタｗ
いってらっしゃいｗ
脚辛かったけど気分的にはちょっと物足りなかった
次回はもうちょっと負荷を掛けられてアイゼン着けなければいけないルートを選びたい
お疲れ！！
2012年2月25日土曜日
外せない映画 ３８／１００
八甲田山 （１９７７）
「天は我々を見放した」
一部創作が加えられてるが
1902年（明治35年）に八甲田山で実際に
日本陸軍による冬季雪中行軍訓練中に起きた
遭難事故（２１０名中１９９人死亡）を描いてる。
兵士がバタバタと死んで行く様は悲惨の一言
映画の中で描かれてる
バカな上司の下では優秀な部下と言えども
一蓮托生で死んでしまう
指揮権のない少佐が突然随行し
行軍責任者の大尉を差し置いて
あれこれと遭難の原因となる
行軍責任者の大尉を差し置いて
あれこれと遭難の原因となる
決定をする描写に感情移入せずにはいられない
これが史実通りなのかどうかは分からないが
組織と属する人間のあり方を考えさせられる
これが史実通りなのかどうかは分からないが
組織と属する人間のあり方を考えさせられる
2012年2月22日水曜日
2012年2月21日火曜日
外せない映画 ３７／１００
ワーキングガール （１９８８）
浪人して大学受験を決意させた映画
諦めなければ夢は叶うと本気で思わせてくれた
ふっ、、あの頃は若かった
でもラストの爽快さといい
元気が出る映画なのは間違いない
2012年2月20日月曜日
2012年2月19日日曜日
外せない映画 ３６/１００
ナイロビの蜂 （2005）
最初10分とか15分とか、ご飯食べながらとかで
4、5回に分けて観るという作品に対して
とても失礼な見方をしてしまった
だけど妻の死の真相を夫が暴くに連れて見入ってしまった
度が過ぎる陰謀説を声高に掲げる輩は好きじゃないが
アフリカではあるのかもしれない
主人公の気持ちがよく分かる
悲しい
ただただ悲しい
そんな映画
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